

存在感のある大屋根が訪れる人を迎えてくれるM邸。
シンプルで自然な色彩の外壁やサッシ、上質でゆったりとした構えの外観を演出。
お互いのプライバシーを保ちつつ2世帯で暮らす良さを追求した住いは、「部屋数よりも大きな空間が欲しい」という施主様のご要望をふまえ、居室はもとより廊下にもゆったりとしたスペースを取っています。
子世帯のLDKと畳コーナーには、約36帖もの明るく開放的な空間を確保。
また家事動線を考慮して設置したインナーテラスは光と風を寝室に取り込みながら、道路側との緩衝スペースとしての役割をも担わせています。
「設計士の人にも、色々と苦労していただいた」というご夫婦の感謝の言葉は、私たちが目指す人に優しく快適で安心の健康住宅づくりの何よりの応援となっています。
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| 外観 存在感ある住いの表情。玄関・浴室等の共有ゾーンを中心に左右に分けた2世帯住宅となっています |
日本の建築美を伝える数寄屋造りの堂々とした住いです。
この辺りでは自分たちで持ち山の木を切り出し、その材を家の一部に使う風習が残っています。
こうした要望を聞き入れてくれる住宅会社を探していたご主人と縁あって私たちが建築を任せていただくことになりました。
来客の多いK邸では、特に玄関の造りにこだわり、家族用と内玄関を併設し、玄関ホールの一部には畳を敷き、そこからスリッパなして和室へ行けるように配慮しました。和の趣を大切にした室内には、天井や小窓など、私たちの提案で随所に竹素材の味わいを生かしました。
「想像以上の出来で、家族みんなが気に入っています」と、ご主人にも喜んでいただけました。住む人の思いをそのまま形にする、それが私たちの理想の住まいづくりです。
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| 外観 ポーチの柱には印象深いサビ丸太を使用。 軒下に渡した檜の丸げたは、持ち山から切り出してご主人自らが磨き上げたものです。 |